T.P.M.S.C(田中民間軍事警備会社）会長室

平成27年6月24日コンバットゾーン京都定例会に当社オペレーターＦ氏が参加しました。

フィールド内の車両脇にて撮影…
Ｆ氏はこのコンバットゾーン京都の定例会に３回目の参加、70名を超える参加者と共にフラッグ戦、メディック戦、殲滅戦、大統領警護戦など様々なゲームを行いました。当社Ｆ氏は現地で知り合った他社オペレーターに協力して任務を遂行しました。
以下フィールドの画像等紹介します。

木目の落ち着いた雰囲気の受付

シューティングレンジは２０〜３０mある

高台のセフティーエリアからフィールドを撮影…
フィールド内には砂利が敷き詰められ沢山の建造物やバリケードが設置されている。フィールドは改修を毎回行っているので、毎回違った楽しみ方ができるとのことだ…

このフィールド魅力は、森、高台、市街地の３つエリアがあり、ゲームごとに使うエリアの変更やスタート地点も何箇所かあり、こちらもゲームごとに変わるため、常に違ったゲーム展開を楽しむことができます。

フィールド中央の2階建の建物が特に目を引く、この拠点をいかに確保するかがフィールドのゲーム展開を有利に進めるための鍵となっているようだ…

フィールドには気軽にゲームに参加出来る用にレンタルガンも用意されている。ゲームに必ず必要なゴーグルはなんと無料で貸してくれる。気軽に本格的なフィールドでサバイバルゲームを楽しんでみたい方、興味のある方は是非一度訪れてみてもいいだろう。


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※ コンバットゾーン京都のスタッフに掲載の許可はとっています。